たんぶ論 Public Group

なんというか、不思議なぐらいアウトプットがうまいというか、何でも自分の言葉で語れる人というのは確かに存在するのだけど、それとは逆に、自分の言葉を持っていない、もしくは自分の言葉で語るのがどうにも苦手な人も存在する。

何が言いたいかというと、tumblrとかソーシャルブックマークとかなら、誰かの言葉を借りて自分の言葉を語ったようなふりができるんだなーということ。自分の言葉で語らない、そんな不器用な表現方法なのかもしれない。

2chのtumblrスレがDAT落ち

2chのtumblrスレが落ちたようです。微妙に叩かれている一人としては、複雑な気持ち。なんだか飽きられちゃったようですね。

何人のユーザがいて,つながりはどうなっていて,どんな話題で盛り上がってきたかなどが可視化されているSNSやネットコミュニティと比べて,TumblrのDashboardは恐ろしく見通しが悪い場だといえます。歴史や物語が積み重なっていくようにも見えません。時折“歴史的”なコメント付きquoteが掘り起こされたとしても,それはすぐ流れてしまいます。

Drastic? Dramatic? Tumblr!!:第4回 Tumblrの世界にハマる―ReBlogの使い方とソーシャルネットワークの活用|gihyo.jp … 技術評論社

>nakano-san、

いつもながら、わかりやすい筆致の記事ですね。特に、この表現が私のお気に入りです。

同サービスがFacebookとMySpaceに代表されるようなソーシャルネットワーキングサイトとFlickr、Delicious etcなどのオンラインコミュニティサイトの間に存在する大きなギャップを埋める機能がある点だろう。

TechCrunch Japanese アーカイブ » Davidville, inc.、Tumblrをリリース

ローンチ一ヶ月目に書かれた記事。もうじきTumblrは一周年。 

Tumblrがないと生きていけないかな、いまは。

 ブログとは似ているが、もっとシンプルですね。ブログはいったん自分で整理してエントリするじゃないですか。でもTumblrはその過程で、エントリをすることができるんですね。ソーシャルブックマークにも似た要素があって、実際僕はブックマークをやめました。Tumblrの方がコンマ何秒で早い。写真、リンク、エントリなどを整理していくうえでとても使いやすいんです。

ネットPRで得られるリターンはより濃い情報

mitaimon氏のコメント。

Public Groupの特徴その2

ちょっと訂正です。

  • PublicGroupのPOSTは非公開選べる
    されます。ハイ。非公開設定は選べますが、非公開設定で投稿するとPOST自体が消えます。未実装のようですね。 実装されたみたい。これで、PrivateGroupの存在意義は非常に限られたものになりました。
  • テンプレートを弄れば投稿者はわかる
    Dashboard上では、公開グループに投稿した人、投稿者は表示されません。が、テンプレートの説明をよく見ると、投稿者の名前を表示する{PostAuthorURL}などがあるので、表ページには投稿者を表示させることができます。
すなわち、現代の大衆は、事物を自分に「近づける」ことをきわめて情熱的な関心事としているとともに、あらゆる事象の複製を手中にすることをつうじて、事象の一回性を克服しようとする傾向をもっている。
<「複製技術の時代における芸術作品」「ボードレール」(岩波文庫―ベンヤミンの仕事) P.69 >

room RAG BLOG: 複製とは

古くない内容だと思い引用。「大衆」という言葉は嫌いだが。

それゆえ、作家と公衆とのあいだの区別は、基本的な差異ではなくなりつつある。その区別は機能的なもの、ケース・バイ・ケースで反転しうるものとなっていて、読み手はいつでも書き手に転ずることができる。

<「複製技術の時代における芸術作品」「ボードレール」(岩波文庫―ベンヤミンの仕事) P.92 >

room RAG BLOG: メディアとは

新聞の投稿欄を例にあげたテキストだが、現在のブログ文化(Blogsphere)のことを言っているように読める。

こういう傾向はますます広まっていくだろう。その結果、メインストリーム・メディアとブロゴスフィアはますます区別しにくくなる。これらはやがて大きな対話的環境の中に統合されていくことになるのだろう。 TechCrunch Japanese アーカイブ » Fast Company、ソーシャル・サイトをローンチ
反響を意識することもせず自らの感覚の受容体にひっかかるコンテンツをただ淡々とリブログしていく。そんなフロー的な振る舞いこそが「粋」であり、その「粋」であることさえ言及するのも恥ずかしいくらいの希薄感。まるで空気のようなメディアであることの「美徳」がタンブラの核心ではないかと思います。 地図のない旅 【tumblr感覚】:アート資本主義 - CNET Japan (via nakano) (via neodenjin)